Google Trends for Websites で競合分析

昨日の記事 Googleトレンドの使い方(「検索数の指数」の意味など)では、Googleトレンドとして、検索キーワードのトレンドを調べる方法などを整理させていただきましたが、今日は「Google Trends for Websites」です。
 
 
何が違うか、、、そうなんです。その名の通り、検索キーワードでなく、あるWebサイトの訪問数のトレンドがわかってしまうツールなのです。
http://trends.google.com/websites
 

 
 
上記は勝手に旅行関係のサイトを比較させて頂いちゃいましたw
JTBさん、HISさん、じゃらんさん、Yahoo!トラベルさん

皆さん旅行関係ではありながら、サイト目的が異なるかもしれないので、一概に比較はできないかもしれませんが、
これを見ると、じゃらんさんのアクセス数が一番多いのですね!
 
 
このように、自社のサイトと競合となるであろうサイトとの比較が可能になります。
アクセス数だけでなく、地域や、キーワードも把握でき、「ふむふむ このサイトはこのキーワードの流入が多いのか!」なんてこともわかったりします。
ぜひお試しを~
 
 
Googleによると、このデータはGoogle検索データ、オプトインによる匿名のGoogle Analyticsデータ、オプトインの消費者データ、サードパーティーのマーケット調査データなどなど、複数の情報源を組み合わせて算出しているようです。
 
また、URLを入力して検索してもデータが表示されない場合があります。
その基準はトラフィックが少ないサイト、Googleにインデックスされていないサイト、品質ガイドラインを満たしていないサイト、その他の理由により表示されないようです。
 
 
昨日の記事 Googleトレンドの使い方(「検索数の指数」の意味など)に引き続き、ツールの説明でしたが、これで競合分析など自社以外の調査が可能になりますね!

Googleトレンドの使い方(「検索数の指数」の意味など)

Googleトレンドは、検索キーワードを入力して「トレンドを検索」を押すと、そのキーワードの検索数の推移が見れる無料ツールです。
http://www.google.co.jp/trends/
 
これを使うことによって、御社のサービスがどの時期にどの程度の需要があるのか、時期によってどの程度検索数が伸びるのかも把握できちゃうんですね^^
Webを十分にビジネスに活用するためには、自社サイトの改善だけでは自己満足に終わってしまいます。
 
全く需要の無いものをサービスとしても売り上げにつながるわけがないですからね^^
下記よりダウンロードできる「Web解析の無料レポート」にも書いていますが、自社サイト以外の分析もビジネスを行う上では重要です。
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Googleトレンドの使い方

既に使ったことある方も多いと思うので、いきなり複数の単語を調べてみましょう^^
 

 
例えば上記のように、「AKB48」、最近テニスで活躍した「錦織」選手、この時期流行する「インフルエンザ」を比べてみました。
各キーワードの間を「,」(半角カンマ)で区切ると、それぞれ個別のキーワードとして認識されます。
 
上記は、本日(2012年2月16日)から過去30日間をさかのぼって調査した結果になります。
この30日間でも結構変動がありますね。特に赤いグラフ「錦織」は、全豪テニスで活躍した時に一気に検索数が上がっています。
 
グラフの下に表示されるのは下記のような画面になります。

 
どの地域での検索巣が多いのかを把握することができますね。
「詳細地域」「都市」「言語」が見れます。
 
その下の方に「このページをCSVファイルにエクスポート」っとCSVでダウンロードすることもできます!
とても親切ですね(Googleアカウントでログインしているユーザーのみ)。
ダウンロードできるCSVファイルとして「相対尺度」「固定尺度」とありますが、これは。。。?
 

「検索数の指数」の意味

グラフの中に書いてある「検索数の指数」。この意味を皆さん理解しておりますか?
上記に書かせていただいた「相対尺度」「固定尺度」との関連になりますが、
 
「検索数の指数」は、「相対尺度」,「固定尺度」の2パターンで見ることができます。
 

相対尺度

指定した期間内の平均値を1.0とする尺度で、
グラフについては、この尺度でグラフに表示されています。
 

固定尺度

ある時点(多くの場合、2004年1月)の値を1.0とした尺度で、
「このページを CSV ファイルにエクスポート」から「固定尺度の CSV ファイル」を選択することで数値が出せます。
こちらはグラフには表示されていない指数です。
 
 

 
このような情報が見れる便利なツールです!
ある程度の検索数がないとデータが表示されないため、大きな企業とならないと使えないですが、ライバル企業と検索数の比較なども可能ですね。
 
例えば下記は「Windows」と「apple」を比較してみました。

 
シェアの問題もありますが、Windowsの方が多いですね。
昨年一年間を調査しましたが、10月ころにいちどappleがWindowsを抜いている時期があります。
スティーブ・ジョブズ氏が亡くなられた時ですね。このように世の中の動きがわかってきます。
 
グラフの下の「ランキングの基準にするキーワード」で、指数の基準をどのキーワードにするか選択できます。
 

 
 
 
おまけですが、「Facebook」と「Google」も対決させてみましたw

 
昨年の後半から、FacebookがGoogleを抜いちゃってますね^^
 
あくまでも検索数ですが、その企業の勢いを感じることができますね^^ 
 

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コンバージョン後の行動(2)ワンタイムオファー

こちらもWeb解析にも絡みつつ、一度コンバージョンに至ったにさらに有益な情報を与える方法。ワンタイムオファー
 
まず、アージェンシーマーケティングをご存じですか?アージェンシーマーケティングとは、期間限定販売、期間限定割引、一定期間毎の値上げ、数量限定販売、先着特別ボーナスなど様々な方法でオファーに緊急性を持たせて成約率をアップさせる効果的な方法として知られています。
 
その中でもワンタイムオファーと言われているものは、一度しか表示させないWebページを作成し、サイト訪問者がページを更新したり、再訪した場合には別のページが表示されるという仕組みを使って、購入するかしないか一度きりの判断を訪問者にさせる事で成約率を飛躍的にアップさせるビジネスモデルです。
 
 
ワンタイムオファーのページを更新したり閉じたりしてしまうと、そのページには再度アクセスする事ができなくなります。
訪問者は一度しか見る事の出来ないWebページでの判断を迫られるんですね。「今だけ!」っといわれると購入したくなりますよね^^

 
通常の販売サイトの成約率が数%なのに対して、ワンタイムオファーページでの成約率は20%以上という結果も出ています。
 
 
とても効果があるマーケティング手法なのですが、
あまりWebに詳しくない人にとっては、一度しか見せないページなど作るのは大変ですね。
どのように作ってよいか見当もつかないかもしれません。

また、あるコンバージョンに至った人に対して、「さらにこちらも今なら!キャンペーン中」と一押しするような形で、緊急性のあるオファーを一押しするだけでも、成約率がアップするといわれています。
 
 
そして、なぜ私がこのようなことをブログで書いたのか。
現在、Webの初心者でも簡単に緊急性のあるオファーを一押しすることができるようになるツールを構築中なんですね^^

今後構築したら、無料モニターを募集する予定です。
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コンバージョン後の行動

こちらはWeb解析にも絡みつつ、もっとコンバージョンに至った人の効果を上げるための施策になるかもしれません。
 
皆さまはアクセス解析でデータを取られていて、そのデータを分析しているかと思いますが
その目的はなんでしょうか?
 
多くの人が、そのサイトのコンバージョンを効率的に増やすことを目標に、分析しているものと思われます。
 
 
コンバージョンが増えるのは良いこと。
しかし、その後のお客様の行動などは把握されておりますか?
 
 
例えば、メルマガの会員獲得をコンバージョンと設定しているサイトがあったとして、
その獲得を増やすことを目標にたくさんの広告費を使ったり、サイト分析に時間をかけても、
メルマガ登録の場合、下図のようなことが起こる可能性があります。
 

 
ユーザーに興味を持ってもらって、登録してもらったのにメールが届かない!
 
GmailやYahoo!メールなどのフリーメールで登録した場合、
「迷惑メールフォルダ」に振り分けられて、ユーザーの人が気づかなかったりすることがあるのです。
 
そのようなことが起こると、一生懸命サイト分析し改善して、たくさんの広告費を使っても
全くの無駄になってしまいますよね。。。
 
 
 
例えば上記の場合は、ユーザーの人は、「迷惑メールフォルダ」の存在自体気づいていない可能性もあるので、
メルマガ登録後に、迷惑メールの設定を解除してもらうことなどを認識してもらう必要があります。
 
そのようにコンバージョン後の行動を指示することも、サイトの効果を上げるために重要ですね。
 

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GoogleAnalyticsの利用率

こちらのサイトで、上場企業3,803社を調査して、Google Analyticsの利用率を紹介していました。
 
http://uehama.blogspot.com/2012/02/212-google-analytics-460-02.html
 
それによると、利用率は46.0%ものすごい高い割合です!驚きです!
 
これは企業サイトだけのようなので、上場企業の多くは、その他のサービスサイトなども持っていることが予想されますが、そちらについては含まれていないようです。
 
 
しかし約半数がGoogleAnalyticsを利用している現状
更に上記のブログより、企業の統廃合などで新たにできた会社では、コスト削減の要因なのか、GoogleAnalyticsを採用している企業が多いようです。
 
 
アクセス解析データについては、ほぼGoogleAnalyticsで十分と思われている現状がうかがえますね。
 
アクセス解析に関しては、GoogleAnalyticsを導入して、その分析・アドバイスを行う仕事の需要が多くなりそうです。
 
しかしこれまでも下記の記事で書いているように、
アクセス解析データだけではわからない定性的な部分も把握して、
サイトの改善に活かしていく必要があります。
アクセス解析については、取得できるデータの限界、その現状を理解しないといけません。

 
 ・平均滞在時間の数値って・・・
 ・ページビュー(PV)は多い方が良い?
 ・離脱率の高いページをどう見る?
 ・経路分析は有効なWeb分析?
 ・訪問回数で判断できることは?  などなど
 
 
このアクセス解析データだけでは「なぜ?」の部分がわからないことが問題です。
 
「じゃあ どうすればいいの?」っと思っている方も多いと思いますが、
その疑問を解決するものとして、現在Web解析の定性分析が可能なツールを開発中です!
 
「どんなツールなの?」っと思う方、そのツールについては、後日下記のグループページで発表させていただきますので、ぜひ下記に登録くださいね^^もちろん無料です。
 
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クッキー(cookie)とは

クッキー(Cookie)とは、Webブラウザを通じて訪問者のコンピュータに一時的にデータを書き込んで保存させるしくみのことで、ユーザに関する情報や最後にサイトを訪れた日時、そのサイトへの訪問回数などを記録しておくことができます。 (ここで書いているのは、お菓子のクッキーとは違いますよ。)
 
上記よりわかるかと思いますが、GoogleAnalticsをはじめとした多くのアクセス解析ツールでは、このクッキーの仕組みを使って、ユニークユーザーや訪問回数などのデータを取得・計算しています。
 

「ファーストパーティ クッキー(first-party cookie)」と「サードパーティ クッキー(third-party cookie)」

クッキーにもいくつかの種類があります。アクセス解析ツールに関連することで理解しておきたいのが、「ファーストパーティ クッキー(first-party cookie)」と「サードパーティ クッキー(third-party cookie)」です。
 

ファーストパーティの cookie とは
ホスト ドメインに関連付けられているクッキー(cookie)
 
サードパーティの cookie とは
その他のドメインのクッキー(cookie)
 
 
うーん。。。これだけではよくわかりませんね。
 
 
もう少し説明すると、例えば、
アドレスバーにURLを入力して『www.example.com』にアクセスした場合に、
このページ上に『hogehoge.example.com』、『www.example.net』、および『www.example-example.com』 のバナー広告があるとします。
これらすべてのサイトでクッキー(cookie)が設定される場合
 
『www.example.com』および、サブドメインの『hogehoge.example.com』 のクッキー(cookie) はファーストパーティクッキー(cookie)
 
『www.example.net』および 、『www.example-example.com』 の cookie はサードパーティクッキー(cookie)となります。
 
ドメインが同じか違うかですね。
 
 

アクセス解析ツールに使うクッキーとしては、下記のような特徴があります。

ファーストパーティクッキー(cookie)
(長所)
 ・ブラウザーの設定によって、拒否されている可能性が少ない。
 
(短所)
 ・複数のドメイン間のセッションを維持できない。
 ・クッキー(cookie)の数に制限がある。
 
サードパーティクッキー(cookie)
(長所)
 ・複数のドメイン間のセッションを維持可能(別ドメイン間で、同じユーザーを特定できる)。
 
(短所)
 ・ブラウザーの設定によって、拒否されている可能性が高い(ウイルス的な扱い)。
 
 
どちらも長所と短所があります。
ちなみにGoogleAnalyticsはファーストパーティクッキー(cookie)を利用してます。
 
 
 
このようにアクセス解析では、クッキー(cookie)は重要な役割を果たしていますが、
ブラウザーの設定によっては、データを取得できない場合も多々あります。
 
またブラウザーの設定や不要ファイルの削除などを行って、クッキー(cookie)を削除することも可能なので、
そのようなことを行えば、同じサイトに訪れたとしてもそのユーザーは、ユニークユーザーとして扱われてしまうことになります。
正確な訪問回数などがわからなくなってしまいますね。
 
 
 
このようにアクセス解析のデータで、クッキー(cookie)の情報を頼りにして取得している部分については、
データの精度には限界があることがわかります。
 
不十分なデータでは、不十分な解析しかできないといわれています。
 
 
このような現状。。。アクセス解析データの分析だけでは、把握できない定性的なデータの分析も今後必要になってきますね^^
 
 
その定性的なデータとは何なのか、
それを整理した、「Web解析レポート」を無料公開中です。
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クリック密度分析

クリック密度分析とは、簡単に言うと、ヒートマップの様なもので、自分のサイトを顧客の視点で眺めることができるようになります。
 
現在も既に多くの調査が行われているかと思いますが、そのほとんどがWebを大いに活用しようとしている、予算も豊富な大企業での実施が多いようです。
皆さんはヒートマップの調査はしたことがありますか?
これからのWeb解析ではとて無重要なものとして注目されていく調査であると思っています。
 
先日のFacebook上でのアンケート調査でGoogleAnalyticsを利用している人が多かったので、GoogleAnalyticsについて書きますと、GoogleAnalyticsの機能にも「ページ解析」という似たようなものがあります。
 

 
少々文字が小さくなってしまっていますが、吹き出しに「●●%」と書いて、まぁクリックのヒートマップではないのですが。。。その部分がクリックされた割合のように書かれたレポートを見ることができます。
 
しかし、これはその部分のリンクのクリック率ではないのです^^
 
下図を見ていただくと

 
赤と青で分けて整理しましたが
 赤は、「TOP」ページへのリンクで共に13%
 青は、「会社概要」ページへのリンクで共に23%
 

リンク先のページが同じであれば、同じ数値。。。
 
 
そうなんです。そのリンクのクリック数の割合でなく、次にどのページが表示されたか遷移がわかるレポートねんですね^^;

これをクリック密度のレポートと思っていた方、要注意です!
 
 
これが無料のツールの限界というところなのでしょうか。。。
 
いえいえ、いろいろ調べてみると無料でもとても良いツールがあるのです!
 
そのツールについては、下記のグループページで随時公開していきます。
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GoogleAnalyticsで「楽天」、「goo」、「BIGLOBE」オーガニック検索の仲間入りした影響

2 月 1 日 より、Google アナリティクス のトラフィックレポート「オーガニック検索」に、以下の3つの検索エンジンが加わっています。

・BIGLOBE(NECビッグローブ株式会社)   
・楽天ウェブ検索(楽天株式会社)
・goo(エヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社)
 
ようやく検索エンジンとして認められた感があります。
 
これによって、トラフィックのレポートでは、「検索トラフィック」の数値が増え、「参照トラフィック」が減るということですね。

その影響がどの程度あるのか、2月1日からの数値を見てみました。

トラフィック > 参照元 > 検索 > オーガニック検索 
表の上部 表示中のセグメントを「参照元」に切り替えた画面です。
 
 
しっかりと、検索エンジンランキング入りしてますね。。。
しかし、検索エンジンのレポートを見ると、Yahoo!JAPAN、Googleのパワーは群を抜いてますね。
  
 
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Google Analyticsのユニークユーザー数と新規/リピーターの整理

以前Facebook上で、
あなたが所有しているサイト、またはあなたの会社のサイトにアクセス解析ツールは導入してますか?導入している場合、どのツールを使ってますか?」の質問をさせていただいた際の回答では、アクセス解析ツールとして導入しているものは、GoogleAnalyticsとの回答が多かったので、Google Analyticsの用語について整理したいと思います。
 

「ユニークユーザー数」「新規/リピーター」の計測について

今回は「ユニークユーザー数」「新規/リピーター」の計測についてです。

現状(2012年2月8日)のGoogleAnalyiticsでは、クッキーを用いて下記のように計測しています。

[POINT]訪問者のブラウザにクッキーを埋込みユニークユーザー数や新規/リピーターを判別しています。そのクッキーの種類は下記のようなものです。
 
・utma ユーザー情報 2年間(アクセスする毎に延長)
・utmb、utmc セッション utmbは30分(アクセス毎に延長)、utmcはセッション終了時迄
 
・・・他にもいろいろありますが、今回はこの2つ。

 
このようにクッキーの機能を利用して数値を計測しているので、クッキーを受け付けないように設定をしている場合はそのユーザーの訪問は計測対象から除かれてしまいます(これもアクセス解析ツールの限界がありますね。)。
  
ユーザーのクッキーは2年間なんです。。。っということから、ユニークユーザー数と新規/リピーターの計測方法を考えると、例えば下図のような場合はどうでしょう。
 

 
レポートとして出している(計測している)期間は2月の数値のイメージです。(赤枠内)
 
この場合、下記のような数値となります。

・ユニークユーザー 3ユーザー
新規セッション 1セッション
リピーターセッション 7セッション

 
ユーザーのクッキーは2年間保管されるため、AさんBさんは1月に最初の訪問をしていることから、
「Aさんの2月1日の訪問」、「Bさんの2月3日の訪問」はリピーターとしてカウントされます。
 
Cさんのように、計測期間にその人にとっての最初の誘導があった場合は、
新規セッションとして判断できますが(2月1日のセッションのみ)、
それ以降の2月3日のセッションからリピーターとして扱われます。
つまり、リピーターセッションのレポートを見ても、Cさんの2回目以降のセッションは、AさんBさんと同じようにユーザー自体がその期間内または期間以前にサイトを訪問したことがあったかどうかを軸に分析はできないということですね。
 
また、「新規ユーザー」のセッション数は指定期間内の新規ユーザー数と同じ値になり、
新規ユーザーの平均セッション数は必ず1になりますね。なんだか複雑ですね。
 
 
 
上記のようなことから、リピーターセッションだけを見ても、その人が本当にそのサイトに満足しているのか、
または、たまたまサイトを訪れてしまったのかわかりにくいですね。
下記の記事にも関連する部分があります。
訪問回数で判断できることは?
 
 
GoogleAnalyticsの場合の数値の計測方法としては、覚えてかないといけないことであると思いますので、ぜひ参考になればと思います。
 
 

Web解析を通じてサイト改善を行う場合、「なぜ?」を把握できないといけない

上記のようなデータ解析はなんのために行っているのでしょうか?
最終的には数値をも元に「Webサイトを改善して売り上げを伸ばしたい!」という目的の方が多いと思います。
 
そのような場合、上記のような数値では、不十分と思っています。数値データの解析だけでなく「なぜ?」を把握していく事が重要です。
 
なぜこのページに何度も見に来ているのか?それでも購入されないのはなぜか?
このユーザーの目的は何だったのか?
数値データだけでは判断できない定性的な情報を把握できる方法は多数あります。
 

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定性分析の重要性 ←重要です!

これまで当ブログにおいて、アクセス解析のデータ分析について、下記のような記事を書かせていただきました。
 
 ・平均滞在時間の数値って・・・
 ・ページビュー(PV)は多い方が良い?
 ・離脱率の高いページをどう見る?
 ・経路分析は有効なWeb分析?
 ・訪問回数で判断できることは?  などなど
 
 
この記事だけを見ると、「アクセス解析のデータって意味ないじゃん」なんて思ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、もちろんそんなことはないのですよ。
 
このようなアクセス解析データも、しっかりと期間を持って傾向を把握したり、
ユーザーの特徴ごとにしっかりとグルーピング・セグメントして分析し傾向を把握することはとても重要です。
 
この方法などについては、追々当ブログでも紹介させていただきますね^^
 
 
 
しかし、これまで書かせていただいたように、このアクセス解析データだけでは「なぜ?」の部分がわからないことが問題です。
 
 
ここまでなんでもこの事を書かせていただきました。このブログを読んだ方は、「じゃあ どうすればいいの?」っと思っている方も多いと思いますが、
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