制作スタート前にチームで共有すべきこと

WEB制作の仕事を
デザイナーとして携わった場合、
その他か変わるクライアントや
代理店の担当者とは、
 
「目的」「目標」を明確に
共有しておく必要があります。
 
関係者全員が同じ意識で
動かないと、チグハグなサイト
になってしまいますので、
これは確実に明確にしましょう。

「目的」とは

具体的サイトの「目的」とは、
例えば
・多くの人に商品を認知させたい。
・資料請求を増やしたい。
・メルマガ登録させたい。
・商品を購入してもらいたい。
 
です。
具体的というよりは
大雑把なものになりますが、

『何のためにサイトを作るのか』

という指針のようなものになりますので
クライアント、代理店の方々と
積極的にコミュニケーションをとり
制作に入る前段階から明確にしておきましょう。

そしてそれが「目的」であれば
その「目的」が確実に達成されて
いるかどうかを把握するための
「目標」が必要です。

「目標」とは

「目的」と同じ様な言葉に聞こえるかもしれませんが、
具体的な「目標」というのは、
・「いいね」の数を1日10増やす
・1ヶ月の資料請求数20件
・メルマガ登録者数10,000件
・商品ページ閲覧数1日100PV

などなど、
数値として把握できるものを用意し
これが達成されているかどうかを
みていくのが「目標」になります。

PDCAサイクルをまわしましょう

この数値が達成されていなければ、
何が問題か、アクセス解析の数値
などを見て、

仮説(Plan)→実行(Do)→検証(Check)→改善(Act)
PDCAサイクルにのせて改善して行きます。

「目標」はそれをするために
必要なのです。

 
まず始めにこれを行っておけば、
制作段階、管理運用段階で
関係者のなかで方針がブレそうに
なったときも、一度全員で
立ち返ることが出来るのです。

「目標」は、より具体的に
決めておきましょう。
数値に落とし込むのが基本です。
 
例えば商品の認知を広めたいのであれば、
「いいね」の数をどの程度増やすと良いのか?
 1記事あたり100なの?
 1日のFacebookページの「いいね」獲得数が20なの?
 Youtubeでの動画の再生数10,000回突破なの?

このように数値に落とし込むと
達成度合いも明確になりますし、
その後の改善施策を、数値を持って
具体的に進めることが可能になります。

制作チーム全体の共通認識として、
「目的」「目標」を明確化し
共有をしましょう。