GoogleAnalyticsのバージョン5の機能「マルチチャネル」と、今後の「マルチチャネル」

GoogleAnalyticsの新しいバージョン(V5:バージョン5)での
管理画面が主流となりつつあり、
さらにもうすぐ古いバージョンのサポートも終了してしまうかと思います。
 
そのような状況ですので、昨年末のバージョンアップから、
新たに使えるようになった機能を紹介いたします。
 
 
既にご存知の方も多いと思いますが、今回紹介させて頂くのは「マルチチャネル」!
これまたスゴイ機能が加わってます!
 
●マルチチャネルとは ===================
いろいろなチャネルからの誘導を分析することで、
主に「コンバージョンにつながった、ユーザー単位の
流入経路を見ることができるレポート」になります。
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これがいままでのバージョンでは、
最終的にコンバージョンにつながった時の流入元は
把握できましたが、今回のものは一味違います。
 
複数回訪問して最終的にコンバージョンに至ったユーザーの、
複数回の訪問の流入元が把握できるのです。
 
 

 
上図には、実際のGoogleAnalyticsでのレポート画面ですが、例えば上から4行目については、
最初の訪問は、「オーガニック検索」その後2回目の訪問が「ノーリファラー」となっています。
 
ちなみに[上記のユーザーを想定すると]
最初は検索エンジンにヒットしてこのサイトのことを知ったのですが、ある程度内容を気に入ったので、お気に入りに入れて、
数日検討後、後日「お気に入り」のリンクからサイトに訪問してコンバージョンにいたった。と予想できますかね^^
 
 
自分に置き換えてもそうなのですが、
あるサイトに訪れた際に、1回の訪問ですぐに「お問い合わせ」や、「商品を購入」することは、ほとんど無いと思います。
 
一度サイトを訪問して、商品内容や金額を見てそのサイトからは立ち去り、
その他のサイトで金額や商品のスペックなどを比較します。
そしてもし最初の方が良いものであれば、そのサイトに戻って、
購入・お問い合わせに至るような経路をたどるかと思います。
 
 
 
その経路を把握する事ができれば、情報収集をしているユーザーの意識が
どの部分で購入欲求に変わるのかなど、傾向から把握できるかもしれませんね。
 
 
このような素晴らしい機能が追加されていますので、既にGoogleAnalyticsを導入している方は、
コンバージョンをしっかり設定したうえで、こちらのレポートもご活用頂ければと思います。
 
 
 
このマルチチャネルという機能を利用して、インターネット上をどのような経路でサイトに訪問し
コンバージョンに至ったかという事を把握するのはインターネットマーケティングを進めていく上で、
とても重要なデータとなると思います。
  
 
しかし、マルチチャネルと言えば、オンラインだけでなくオフラインの影響なども把握していくことが、
本来のWeb解析になっていくかと思いますし、今後進んでいくことが予想されます。
 
例えば、
・実店舗でのクーポン発行はどのような効果があったのか?
・テレビCM・雑誌・新聞広告からの誘導はどの程度であったか?
 
上記はオフライン(リアル)から、オンライン(web)の影響になりますが、
オンライン(web)から、オフライン(リアル)の影響もあります。

 
・Webサイトを見た人からの電話でのお問い合わせは?
・クーポンサイトで発行しているクーポンの効果は?
(こちらの方が把握しやすそうですね)
 
 
今後は「アクセス解析」ではなく「Web解析」の分野で、ここまで把握していかないといけなくなるのでしょう!
 
 
この点については、私が作成した無料でダウンロード可能な「Web解析入門レポート」に、もう少し細かく書いてあります。
 

上記の様なレポートです。
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2012年1月30日 GoogleAnalyticsのバージョン5の機能「マルチチャネル」と、今後の「マルチチャネル」 はコメントを受け付けていません。 Web解析