9月5日 キャベツ・カリフラワーの定植

診断 : 高温・乾燥症状
作業 :
キャベツ(1列3株:株間50cm)、カリフラワー(1列3株:株間50cm)定植
ダイコン(1列6株:株間25cm)・カブ播種(2列20株:株間15cm)
トマト、ナス、ピーマン:薬剤(ディプレックス散布:1000倍)
 
体験学習 : 2年グループ

 
畦 幅70cm、高さ10cm
サツマイモ畦の幅と「つる」の管理

雨が長期にわたり降っていないため、土の水分が不足していることからダイコン・カブの播種は来週まで延期となりました。
そのため今週は、キャベツとカリフラワーの定植のみ。こちらも水分不足のため、バケツ・ジョウロに井戸から水を汲んできて、十分水を撒きながらの定植となります。
また日照り続きのため、サトイモも水分が不足してきているため、合わせてジョウロで散水しました。
 
ダイコン、カブは収穫までに40日は必要なので、9月いっぱいが播種のリミットとなる。



【講義】キャベツ・カリフラワーの植え方
本日のメインの作業となる「キャベツ・カリフラワーの植え方」を図で表したものです。
深さ約20cm程度、半径40-50cm程度の穴を掘り、十分に水分をしみこませた土(ピンク色部分)に双葉部分まで埋まるくらいの深さで植えます。



【講義】エダマメ栽培暦
品種 天が峰 サカタのタネ
 
04/25 播種 マルチ 高温のため種子腐敗
05/08、05/09 播種
05/29、06/12 定植・マルチ
07/30、08/01 収穫
 
1.適期播種より遅れたスタートになったが、収穫はできた。
2.一部不稔減少があった。花粉の機能上に問題があったと思われる。
3.追播の必要が生じたとき、改めて品種の選定を考える必要がある。



【講義】害虫防除について
●殺虫剤の種類
昆虫を対象にする
ダ二類、センチュウ類
 
●害虫
吸汁性 アブラムシ、カメムシ、スリップ
食葉性 ガ、チョウの幼虫、コガネムシ
 
●殺虫剤の作用
接触剤 害虫の体に直接薬が付着
消化毒剤 葉などに付着した薬と虫が食べた場合有効
 
浸透移行性 薬が根や葉茎から植物体に吸収され植物体内の汁・液に溶け、この汁駅をすった害虫を駆除



【講義】キュウリの雌花吸着に及ぼす気温、地温の影響



【講義】ハギクソウ種子の色別による数と発芽率

種子の色 種子の合計数 発芽率
6/2-7/1 6/24-7/27 6/2-7/1 6/24-7/27
雑色 27 532 79 66
灰色 259 269 82 72
灰・褐 1175 133 60 63
2178 446 8 24
赤・褐 159 44 0 0
112 10 0 0
縞・黄 324 82 0 0
1079 6 0 0


キャベツ・カリフラワーを定植する畦の様子です。
まずは畦の端から25cmのところから、20cm程の深さの穴を掘って、50cm間隔で6個の穴を掘りました。
そこに、全部でバケツ1杯~2杯分の水を入れていきます。



キャベツとカリフラワーの苗です。
どちらも似た感じで、見分けがつかないですね。
 
色の薄い方がキャベツとのこと。
写真で言うと下にある方がキャベツですかね。



植え付けたキャベツとカリフラワーにさらに上から水を掛けました。
これで1週間水が残ってくれると良いですね~
 
っていうかそろそろ雨降ってくれ~


愛宕ふれあい農園

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