平均滞在時間の数値って・・・

平均滞在時間という指標がありますね。
  
平均サイト滞在時間であったり、平均ページ滞在時間が、現在のアクセス解析ツールでは見れるようになっていますが、
この数値はどのように皆さん活用していますか?
 
例えば数値イメージは下記の様なものになります。
 

 
これでいくと、
最初に訪問したページAの滞在時間は2分、
2ページ目(ページB)は4分
3ページ目(ページC)は18分
という事になりますね。

そして4ページ目(ページD)は見たけど、
次に離脱してしまうと4ページ目がどの程度の時間見られたのか分からず、、、「?」っとなっています。
  
この離脱ページはGoogleAnalyticsの場合、「0秒」とカウントするので、
 
 ・サイト内にいた時間 24分
 ・見たページ数 4ページ
 
1ページ当たりの平均滞在時間が6分という事になりますね。
 
 
サイト全体の1ページ当たりの平均滞在時間が6分。
(この時点でページDの滞在時間はカウントされてないのですが、、、)
 
そしてページAだけを見ると2分しか滞在してない!
「平均よりも4分も短い!こいつは悪いページだ!」っという事が言える。。。でしょうか?
 
 
アクセス解析データを分析する際に、滞在時間は長い方が良い!というイメージで数値を分析している人が多い傾向があるかと思いますが、
もしかしたらページAは、とてもユーザビリティの高い(見やすい・分かりやすい)ページなので、すぐに次の目的のページに移動できているのかもしれませんね。
 
逆にページCでは、ボタンの位置などが分かりにくく迷ってしまい、さらにサービスの説明も分かりにくく、長い時間滞在してしまった悪いページかもしれません。
 
 
このように解釈が違えば、全く異なる解析結果になってしまいます。
 
サイトの目的によっても異なりますね。
ECサイトであれば、効率良くサイト内を回遊してもらい購入に到達してもらうのが良いかもしれませんし
メディアサイトであれば、じっくり記事を読んでもらいたいものです。
 
 
このように、そのユーザの目的(情報収集なのか購入なのかなど)によって、(「なぜ長いの?なぜ短いの?」等の)善し悪しがハッキリと判断できない指標は、、、
全体的なトレンドと、そのページ毎の目的をしっかりと把握した上で見る必要がありますね。
 
 

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